NISA口座利用ならローンも組めて株主優待もゲット

両親や祖父母にとっては孫の教育資金を少しでも多く出してあげたいと思うものです。教育ローンの活用などもありますが、今年から新しくできましたジュニアNISAを利用しますと有利です。このジュニアNISAは少額投資非課税制度NISAの未成年版で0歳から19歳が対象になっています。と言いましても本人たちは未成年ですし実際の運用や管理は祖父母など親権者が行ないます。こういうNISAの制度は専用の口座を作りその中で投資しますと、株式や投資信託の配当金や分配金が非課税で済みますから、貯蓄をしていく上でとても有利になります。大人の家族がNISA、未成年の子どもたちがジュニアNISAをそれぞれ使いますと、家族全員で合計しますとかなりの枠が可能です。教育資金をローンで考える方法もありますがジュニアNISAもメリットが大きいですので、まずはジュニアNISAでの運用を考えてみるといいです。ジュニアNISAの対象商品としましては株式や投資信託があります。株式の場合は自分がよく知っていたり日頃からそこの商品を愛用していたりしてなじみのある企業の株を直接買えますから、孫を含めて家族中で話し合って投資先を決めることができます。株式への投資で経済的なメリットと言いますと、配当金を得られる、もし売ると売却益を得られる、株主優待があるの三点です。このうち売却益に関しましてはNISA系は年度途中で売却しますとその枠をもう再利用できませんのでこの場合はあまり関係がありません。この中でお得なのは株主優待でして、家族でよく使うものが優待品になっていますと現実に金銭的にも得ですから、各社の株主優待にはどういうものがあるかをまず先に検討しそれから投資先を決めるというのも良い策になります。