特定口座で株主優待銘柄に長期投資!

投資の王道は長期投資にあるなどということがよく言われますが、それではそのために我々はどのようなアクションをとればよいのでしょうか。まず、証券会社に特定口座というものを作っておくと、税金の計算などを証券会社のほうで自動的に行ってくれるようになりますので、わざわざ自分で税金の申告をしないでも済み、手軽に証券投資をはじめることができるようになります。それでは、この特定口座を使用して、何に投資をすれば長期投資になるのでしょうか。長期にわたって資産を保有するというインセンティブを得るためには、その資産を保有することによって何らかの便益を享受できるということが必要です。そして、そのためには株主優待制度を採用している株式銘柄が最適であると言えるのではないでしょうか。このような株式を所有していれば、株主優待として年に1回または2回、商品や株主優待券が自宅に送られてきますので、生活上の便益を定期的に受け取ることができるのです。特に、その会社の商品やサービスが気にいっているという場合には、満足感が高まると言えるでしょう。株式を保有していますと、この他に配当金というものも頂くことができますが、最近はこれらの配当金は自動的に銀行の口座に振り込まれるようになっていますので、なかなか便器を得ているのだという実感がわかないものです。その点、株主優待の場合には、現物でモノやサービスが提供されることになりますから、便益を受けているのだという実感を感じやすいと言えます。それから、配当金であれば約20パーセントの税金を徴収されてしまいますが、現物支給の場合には税金を徴収されることもありませんので、この点でもお得だと言えるのではないでしょうか。